仕事

日本は高齢者の就業率が世界でもトップクラスです

60歳過ぎても働きたいのか、働かざるを得ないのか‥

働くということは、お金を稼ぐだけでなく、働く本人の達成感や働いている仲間とのコミュニティとしての価値などがあります。

ボランティアには基本的に報酬はありません。
自発的におこなっている理由として、お金を稼ぐ以外の目的があるから成立する行為だと言えます。

今の日本で、60歳以上の働いている方たちがどのような意識で働いているかが気になるところです。
調べてみると、以下のサイトが見つかりましたので、その中から本当のところを調べてみます。

総務省のサイトに掲載された統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)-「敬老の日」にちなんで- には高齢者の就業についてまとめた結果が報告されています。
その中で、他の先進国との高齢者の就業率が20.8%と、他国と比較しても高い水準を維持しています。

以下にその表を掲載します。
世界就業率比較

但し、他の国のデータを見てみると、10年前から比較して先進国の多くは高齢者の就業率が日本以上に上昇しています。
今後多くの高齢者が60歳以上になっても、普通に働いていることが文化として定着していくかもしれません。

高齢雇用者の73.1%は非正規の職員・従業員です

平成26年の就業者のうち、雇用されている者は役員を除いて5240万人となり、うち高齢者(以下「高齢雇用者」といいます。)は、320万人と、役員を除く雇用者全体の6.1%を占めています。

また、雇用されている5240万人について、正規・非正規の別をみると、正規の職員・従業員が3278万人、非正規の職員・従業員が1962万人となっています。このうち、高齢雇用者の非正規の職員・従業員は234万人と、高齢雇用者の73.1%を占めています。

高齢

このデータから、高齢者が働くということはお互いフルタイムの勤務を望まない中での雇用条件で働いていることが予想できます。

働く理由は「自分の都合のよい時間に働きたいから」が最多

高齢者が働くことへの目的の第一位は、「自分の都合のよい時間に働きたいから」で31.6%でした。
続いて第二位は「家計の補助・学費等を得たいから」が20.5%、第三位は、「専門的な技能等が活かせるから」で14.9%でした。

今後は、もしかすると家計の補助が一位になりそうな気がします‥

今回のデータから、高齢になってからもいい条件で働くためには、働く側に採用されやすいだけの武器を持っていくことが必要かもしれません。

第三位となった「専門的な技能等が活かせるから」というのは、専門的な仕事をしてきた方が、今までの経験やスキルを活かして仕事をしたいという表れでしょうか‥。

現在就いている仕事が、60歳すぎても続けたい仕事であれば、その方は幸せではないでしょうか。
会社が変わったとしても、自分のスキルを最大限活かして仕事ができるのですから。

反対に、仕事イコール仕方なくやるモノと、考えている人は相当数いるような気がします。
そういった方は、60歳以降は是非自分の好きな道を進んで、働かれることを願います。

年を重ねても、採用されやすい業界はいくつかあります。
私のいる介護にまつわる業界は、完全な人手不足業界ですので、仕事をしながら、もしくは事前に資格を取得して活躍の場を確保していただきたいと思います。
働きながら介護の資格を取得できる求人会社もいくつかあります。
以下の会社もその一つです。
働きながら介護の資格取得!受講料0円
介護求人ならかいご畑に登録!
ユーキャンには、確実に資格を取得できるノウハウが満載されています。
何回も試験を受けて時間とお金をかけることがないように一発合格で資格を目指しましょう。
ユーキャンで資格!

40代、50代からでも、老後に向けて準備できることはいろいろあります。
今後も、早めに準備にしておいたいいことをいろいろ発信していきたいと思っております。
最後までブログをお読みいただきありがとうございました。

にほんブログ村 その他生活ブログ 老後資金へ
老後のお金に関するブログを見つけられます

-仕事

© 2020 ひねもす Powered by AFFINGER5